延べ100名が来場した展示会『創波展』を振り返って

オートクチュール刺繍

先日、横浜の馬車道にある『万国橋ギャラリー』で、ART WAVEが企画した公募展である『創波展』が開催されました。

『創波展』には、多種多様な作品50点が展示されていました。

『創波展』に出展者として参加し、延べ100名を超える方に作品をご覧いただく機会に恵まれました。
展示期間中、作品の前で立ち止まり、言葉をかけてくださる方とのやり取りは、作り手としてかけがえのない時間でした。
このブログでは、会期中に感じたことを振り返りながら綴ってみたいと思います。

創波展とは?

創波展は、ART WAVE が企画する、作家が表現したいものが集まる公募展です。
絵画写真アクセサリー工芸など、多様なジャンルの作品50点が一堂に並び、それぞれに作家が描くアートの世界を表現されていました。

サブタイトル
「創造は波になる 創造を波にする」


アートや表現の力が波のように広がり、
人と人、想いと想いをつないでいくことを
願って生まれた公募展

この『創波展』には

作家一人ひとりの感性が互いに響き合い
互いの交流の場としたい
新しい作品を生み出す場にしたい

という瀧澤紫さんの想いが込められている公募展です。

*ART WAVREとのかかわりについては、こちらの記事にまとめてみました。

公募展とは?

「公募展」とは、基本的にはだれでも応募できる展覧会のことです。
絵画、写真、工芸、アクセサリーなど、いろいろなジャンルの作品を募集して、
選ばれた作品が展示されます。

つまり公募展は、

「自分の作品を世の中に発表できるチャンス」でもあります。

✨ 公募展に出すメリットとしては…

  • 自分の作品を多くの人に見てもらえる
  • 新しいチャレンジができる
  • いろんな作家との交流ができる

どんな様子?

場所は、みなとみらい線の馬車道駅を降りてすぐにあるギャラリー。

『万国橋ギャラリー』という、階段を登った先ある静かなギャラリー。

会場には、このような感じで多種多様な50作品が並んでいました。

入り口のすぐ左
入り口から向かって左側
ギャラリー中央
入り口右側

入り口正面
展示した作品

このような感じで、50作品が並びました。

展示するにあたって

今回の『創波展』への出展を決めたとき、いくつかのキーワードが頭に浮かびました。


会場が馬車道であること、来年は午年であること、そして開催時期がクリスマス間近であること。

そこから自然と、
馬のモチーフをメインにしたい
クリスマスを感じられる展示にしたい
というイメージが膨らんでいきました。

そこで思いついたのが、
ブローチをオーナメントのようにツリーに飾るという展示方法です。

ブローチをオーナメントに見立てて
クリスマスツリーに
こんな色合いのポニーたちが
ブローチになりました
シンプルなハートのモチーフ

イメージに合うのツリーを見つけることができなかったので、ツリーも作ってみました。

『創波展』では、コーナーに設置してもらえたので、前面に集中して飾ることができて、にぎやかなツリーになりました。

来場者はどんな様子?

会期中は出展してくださった作家のご友人はもちろん、ご友人の結婚式の前に、時間があるからと立ち寄ってくださったカップル、お散歩がてら立ち寄ってくださった方など、延べ100名の方にご来場いただけました。

私の作品もたくさんの方に見ていただくことができました。

数年ぶりにお目にかかることができたり、ご遠方から数時間かけてご来場下さったりで、本当にありがたかったです。

ご覧いただいた方たちは

  • 可愛い~どれにしようか迷っちゃう♪
  • 手に取ることができて楽しい
  • 目があっちゃったからこの子に決めた
  • ツリーがあると会場が明るくなって素敵。
  • 投稿で気になっていたから実際に見られて良かった♪

など、嬉しいご感想をいただきました。

最終日には

最終日には、三つの賞が表彰されました。

でも、この賞は優劣をつけるためのものではなく、作家の創作活動の励みになればと表彰しているものです。

今回の受賞者は、皆様初参加の方たちばかり。
いずれも本当に素敵な作品で、すっと見ていても飽きない作品でした。

受賞おめでとうございます。機会がったら、他の作品もぜひ拝見したいと思っています。

出展した作品をご郵送される方もいらっしゃるので、作品を引き取りにいらした作家さんたちだけでの撮影となりました。

最後に

次回は、

みなとみらい駅直結の『サブウェイギャラリーM』です。

今度は、展示会と創波展の同時開催。
5月18日(月)~24日(日)の7日間
10時半~17時半

出展者として参加する一方で、事務局の一人として展示会に関わる立場としても、多くの作品や作家さん、来場者の姿に触れることができた『創波展』。


その中で感じたこと一つひとつが、これからの制作や活動の糧になると感じています。
この経験を胸に、今度は何を作ろうか~今から思いを巡らせております。

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