【入門編2】オートクチュール刺繍を始めるときに必要な道具は?

オートクチュール刺繍

綺麗に仕上げるためには、道具選びは重要

オートクチュール刺繍は、使う道具や素材によって仕上がりが大きく変わります。


だからこそ、最初に何をそろえればよいのかを知っておくことは大切です。


段階を経てそろえればよい道具もあるので、まずは、オートクチュール刺繍を始めたいときにそろえなければならない道具についてお伝えいたします。


まずそろえたい基本の道具セット

最初の一歩は、基本道具選び。
すべてを完璧にそろえる必要はありません。
必要最低限の道具だけでも、オートクチュール刺繍の魅力を十分に楽しめます。


刺繍枠(フープ)またはフレーム

布をピンと張るための道具です。
刺しやすさが大きく変わるため、オートクチュール刺繍には欠かせないアイテムです。

オートクチュール刺繍専用の刺繍枠もありますが、アクセサリーなどの小作品を作るときには、入手しやすい刺繍枠十分です。

オートクチュール刺繍は、薄手の布(シルクオーガンジーなど)に刺繍することが多いので、刺繍枠に特別な準備をする必要があります。

その方法についてはレッスン中にお伝えしています。

刺繍枠の大きさですが、刺繍したいものの大きさで異なります。
最初は小さな作品から始めると思うので、直径15㎝位の刺繍枠を入手すればよいでしょう。

このサイズですと、1000円前後でそろえられると思います。
100均にもありますが、時々いびつなものがあるので、手芸店で扱っているものをお勧めします。



刺繍針(どの号数が必要か)

針は糸やビーズのサイズに合ったものを選ぶ必要があります。

適切な道具を使用することで、作業がずっと楽になります。そのうえ仕上がりもきれいなので、そろえない理由はないですよね。
最初は、以下の針をそろえれば十分です。

tulipのビーズステッチ糸は、10号のShort があれば、たいていのビーズは刺繍できます。こちらはネット購入がおススメです。

一方、クローバーの刺繍針は、近くの手芸やさんで入手可能です。最初はフランス刺繍針だけで大丈夫です。

どんな時に、どの針を使うのかは、こちらのブログを読んでみてください。


刺繍糸・ビーズ用糸

何を縫い留めるかで必要な糸は変わってきます。

初心者におススメなのは『One-G』です。

色は、白、黒、アッシュの三種類があればよいでしょう。
あと一色買いそろえるのであれば、グレーがおススメです。

ミユキのビースステッチ糸もおすすめですが、収納のしやすさから、初めて買うのであればOne-Gが良いでしょう。

糸の種類についてはこちらのブログを参照してください。


仕上がりを左右する補助道具

ちょっとした道具があるだけで、作業がスムーズになり、仕上がりが格段に美しくなります。
最初にそろえるべきものをいくつか紹介いたします。


ハサミ

糸を切るだけでなく、最後の仕上げに必須。
刃先がよく切れる小回りが利くものがおススメです。


ボンド

裏布を貼ったり、芯を貼ったりするために必要。
両面テープを使うことっもありますが、ボンドがおススメです。

このボンドは、木・皮・布・紙だけでなく、塩ビや金属にも使用できるので、アクセサリーを作るときには万能といえます。


目打ち

絡まった糸をほどくときや、ビーズをそろえたりするときに便利な道具。
先が細いものと、少し太めのものがあります。


ボールペン

図案を台布に書き写すときに必要。
太字タイプが良いでしょう。
金や銀のゲルボールペンもしくはフリクションのボールペンがおススメです。


あると便利な刺繍専用の道具

なくても始められますが、あると作業が格段にしやすくなる道具です。
少しずつそろえていけば、制作時間がより快適になります。


ビーズトレイ

ビーズを扱いやすくするための小道具です。
細かい素材をスムーズに扱えるようになります。


収納ケース

道具や材料が増えてくると、整理整頓が大切に。
始めたいときに、サッと取り出せるようにまとめておくとよいでしょう。


刺繍枠固定台

オートクチュール刺繍初心者で必要な刺繍枠固定台の条件は3つ

  • 刺繍枠が簡単に付け替えられること
  • 刺繍枠の角度が変えられること
  • 固定台が安定していること

この条件を満たしていれば、どのようなものでも良いです。
おススメはこちらです。

多種多様なものが販売されています。
価格も3000円台から数万円のものまで多種多様です。
目的に合わせてそろえる必要があり、価格は判断基準にはなりません

オートクチュール刺繍を始めたばかりとのきは、刺繍枠を手に持って刺繍することも可能です。
模様が複雑になったり、糸の強さをコントロールしながら作業を進める必要が出てきたときに必要となります。


絵定規

デザインによっては、絵定規を使用して図案を描くことがあります。
四角、丸、三角などでサイズ違いがあると良いでしょう。


リーマー

ビーズによっては必要な道具。
作品をきれいい仕上げるためには、バリ取りをする必要がある材料があります。
徐々に買いそろえると良いでしょう。


試してみたくなったら

道具をそろえる前に、オートクチュール刺繍を試してみたくなったら…

IngsMAKIでは、いろんなスタイルで受講できる体験レッスンがあります。
レッスンスタイルは、

  • 対面レッスン
  • オンラインレッスン(ZOOM)
  • 動画受講(LINEによる質疑応答付)

体験レッスンには、オートクチュール刺繍に必要な道具がついてきます。
道具をそろえる前に、試してみたい方にはおススメです。

体験レッスンの詳細はこちら

 


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