【お客様の声】オートクチュール刺繍で作るミモザのリース型ブローチ2 対面レッスンレポ

オートクチュール刺繍

今回は自宅リビングでの対面レッスンです。
埼玉からいらしたので、少し遅めのスタートとなりました。

レッスンの準備

自宅リビングでの開催なので、レッスン動画は大画面のテレビに映して進めます。

『ミモザのリース型ブローチ』は
「ナチュラル」と「フレンチ」の二色展開。

季節柄、はっきりした色合いにしたいとのことで、
ナチュラルをお選びになりました。

レッスンスタート

今回ご受講くださったのは、有川俊子さん。
昨年『はじめての月読みクレイセラピー』という書籍を出版されました。

出版に先立ち、
オリジナルのクレイも開発され、
大地の恵みで癒すクレイセラピー教室 LIPPURU を運営していらっしゃいます。

先日も、銀座で開催された出版記念トークショーに伺ったばかり。
実は私も月読みクレイを愛用しております。

「たまにはゆっくり針仕事をしてみたい」とおっしゃって、お越しくださいました。

俊子さん、実はコロナ禍にも、
ZOOMでご受講くださっています。

最近ブローチを付けることが増えてきて、
作ってみたいと思われたそうです。

ミモザのリース型ブローチとは

この『ミモザのリース型ブローチ』は
モール刺繍糸という
ちょっと珍しい材料を使います。

この刺繍糸は、
使い方に少しコツが必要ですが、
ポイントを押さえれば
簡単なステッチだけでもかわいく仕上がる優れもの。

この刺繍糸を使うことで、
このブローチは

  • ストレートステッチ
  • フレンチノット

という、
刺繍初心者が最初に習うステッチだけで作ることができるデザインになっています。


いよいよレッスン開始

刺繍に集中していただくため、
ちょっと面倒な刺繍枠への固定はあらかじめ準備いたしました。

刺繍枠への固定は、少し慣れが必要なのです。

動画を見ながら、まずは図案を写します。

図案を写したら、いよいよ刺繍開始。
まずはリースのボディーを整えていきます。

ここで使用するのは、2色の緑色のモール刺繍。

2色を組み合わせることで、
陰影がつき、より立体的に見えるのです。

そして色の組み合わせによって、
全体の印象が大きく変わります。


糸を傷めないために、
かなり太めの刺繍針を使用するのですが…

それでもモール刺繍糸は
かなり太く感じられたご様子。

「針に糸を通すのが大変💦」

とのこと、
急遽ライト付き拡大鏡の登場です。

「これだとよく見える〜」

とおっしゃったのですが、
つい糸を丸めてしまわれて…

実は糸通しは、
糸をなるべく平らにするのがポイントなんです。


慎重に一針ずつ刺繍される俊子さん。
とてもきれいに糸が並んでいました。

2色使っているので、

両方の色を出したいとき
あまり見せたくないとき

では、刺繍の仕方を少し変えています。

そのあたりも、お好みを伺いながらアドバイス
とてもきれいに仕上げてくださいました。


今度はお花です。
お花は3色の黄色のモール刺繍糸。

まずは一番濃い色から。

コロコロしたかわいいお花が
少しずつ咲き始めました。
一周刺繍し終わったところで、記念撮影。

さあ、あと2色です。

要領は同じですが、
大小をつけるために少し工夫していただきます。

糸の色が変わるたびに、
どんどん表情を変えていく刺繍面。


これで完成でも良いのですが…
アクセサリーなので、少しキラキラさせてみようかと
ビーズをプラス。

4種類のビーズを刺繍していただきます。

刺繍面が出来上がったら、
アクセサリーに仕立てていきます。

ここはかなり細かい作業。
慎重に進めていきます。


ブローチ金具はリング状のものを使用するため、通常の仕立て方とは少し違います。

便利グッズを使って、作りやすくアレンジしてああるので順調に作業は進みます。

型紙を使って刺繍や仕立ての準備をしていても、手仕事なのでどうしても少しずつずれてきます。

それをどのタイミングで整えていくのかが、美しく仕上げるポイントです。

このあたりは、
対面でもZOOMでも同じですが、
レッスンでないと伝えにくいところ

「整える塩梅」が重要なんだと思います。


そしてここで大切なのが、
ハサミの使い方

どんな種類のハサミを
どのように使うと良いか。

そんなアドバイスもさせていただきました。


完成した作品を付けて

「折角なので付けた写真撮りたい♪」

とおっしゃってくださいました。


⑥ 受講者のご感想

「すごくかわいい~♡」
「モフモフした感じがいいね♪」
「ぶきっちょな私だけど完成できた~!」
「付けて出かけるのが楽しみ。」

お抹茶を準備している間に、
そんな嬉しいお言葉をいただきました。


対面レッスンの良さ

私のレッスンでは、動画を使って進めているため、
ZOOMレッスンでも対面レッスンでも、
手元の工程は何度でも確認することができます。

そのため、技術的な内容だけで言えば、大きな違いはありません。

それでも対面レッスンならではの良さもあります。

例えば、
糸通しに少し手こずったときに、そっとお手伝いできること。

仕上げの段階で、ほんの少し整えるときに、ちょっとだけお手伝いできること。

大きな違いではないかもしれませんが、
そうした小さなサポートができるのは対面ならではかもしれません。

そしてもう一つ。

お茶やお菓子をいただきながら、
ゆったりと手仕事の時間を楽しめること

そんな穏やかな時間も、対面レッスンの魅力の一つだと思っています。


同じ時間を共有しながら、
ゆっくり作品が形になっていくのを見るのも、
対面レッスンならではの楽しみかもしれません。


最後に

オートクチュール刺繍は
一針ずつ形をつくっていく手仕事。

ステップごとに糸を変え、
刺繍するたびに表情を変える
小さなミモザのブローチ。

静かな時間が重なっていきました。

次回は紫陽花のブローチを予定しております。

ミモザのリース型ブローチは
3月いっぱいレッスンが可能です。

気になる方はメッセージくださいませ。

レッスンの詳細はこちら


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