Beginner講座 Lesson2

オートクチュール刺繍

スクエアブローチ

Beginner講座2作品目は、Lesson1のイヤーアクセサリーとセットアップできるスクエア型のブローチです。

同じビーズや竹ビーズを使用し、統一感のあるデザインに仕上げています。

アクセサリーとして単独でも使いやすく、イヤーアクセサリーと合わせることでより華やかな印象になります。


Lesson1の復習と発展

この作品は、Lesson1で学んだ

・針の持ち方
・糸の扱い方
・ビーズを刺す位置

をさらに発展させる内容になっています。

一見すると同じ技法に見えますが、作品サイズが大きくなることで難易度は少し上がります。

ビーズが増えるほど、

「少しくらいずれても大丈夫」

が通用しなくなってきます

わずかなズレでも全体の印象に影響するため、より正確に刺し進めることが求められます。


オートクチュール刺繍は積み重ね

オートクチュール刺繍の作品は、
特別な技法よりも美しい作品は基礎の積み重ね。

基礎は地味に感じるかもしれませんが、この積み重ねがあるからこそ、繊細なデザインや立体感のある作品にも挑戦できるようになります。

将来オリジナル作品を制作したい方にとっても、大切な土台となるレッスンです。

正しい位置に刺す。
決められた方向に並べる。
美しい間隔を保つ。

その積み重ねが作品全体の完成度につながります。

この作品では、そうした基礎力をしっかり身につけていただきます。


ブローチとして仕立てる

刺繍が完成した後は、ブローチとして仕立てます。

Lesson1とは異なる仕立て方になるため、

・刺繍作品のカット方法
・裏処理
・金具の取り付け

なども学んでいただきます。


次の作品へ向けて

Beginner講座の3作品目では、BasicやAdvanceへ進み、本格的にオートクチュール刺繍を学ぶために必要な基礎技術を取り入れています。

この作品で身につけた技術は、その後のさまざまな作品制作でも繰り返し活かされる大切な基礎となります。

楽しみながら制作し、自然と基礎が身につくようデザインした作品です。

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